PANDA STUDIOパンダスタジオ浜松

リアルタイム・クロマキー合成可能なスタジオ

クロマキーは、グリーンバック(緑の背景)の前で撮影した映像と、別の映像を合成する技術です。この技術を使うことで、パソコン画面の中とプレゼンターを合成することが可能です。パンダスタジオ浜松では、フルハイビジョンによるリアルタイム合成が可能です。

03.クロマキースタジオとは

リアルタイム・クロマキー合成とは

パンダスタジオ浜松では、PC/Mac画面とグリーンバックで撮影した画像を合成することができます。テレビ局や映画などでは天気予報などCG画像の中に人物が入りこんでいますが、この合成のことをクロマキー合成といいます。

背景色のグリーンスクリーンなどの前に立ってセミナーや座談会、番組をすることで、その場で即画面合成した画像をUSTREAMなどに配信することができるのです。

デジタル・クロマキー合成のハイクオリティで配信可能

パンダスタジオ浜松なら、デジタル・クロマキーが可能です。デジタル・クロマキーでないと、立っている人と背景の画面の間にどうしても不自然な歪みがでてしまいます。この原因は、合成をする機器がデジタルでない場合、背景と人間の「境目」をうまく認識できないからなのです。パンダスタジオ浜松のデジタル・クロマキーならば、こうした不自然さのない合成ができるので、まるで映画やテレビドラマの中のような細部まではっきりした美しい合成ができます。

後ろがグリーンなのに思った場所に指をさせるの?

よく、後ろが真緑なところで撮影をしているのに、画面を指差したり、画面の中に入り込んだような演技をするのは難しいのでは?と心配な声が聞かれます。確かに後ろは真緑ですが、スタジオ内の46インチの大きなディスプレイに合成した結果を出し、撮影中にリアルタイムで合成された様子確認をすることができるようになっています。

このディスプレイをみながらUSTREAMの配信や、対談をすることができるので、全員が配信カメラの目線で、どんな画面になっているか確認しながら配信することができます。

クロマキー合成による撮影に向かない服装

パンダスタジオ浜松ではグリーンバックを使っているため、処理の関係上どうしてもそのグリーンに類似した色が抜けてしまいます。そのため、以下のような衣装はできるだけ避けていただいた方が無難です。もちろん、意図的にグリーン系の服装を用いて、透ける演出として使っていただくこともできます。

1. グリーン、イエロー系の服装
ネクタイやシャツがグリーンやイエローの場合、その部分が抜けてしまうことがあります。そのため、グリーンやイエローは避けていただいた方が無難です。当日撮影される衣装に、グリーン、イエローが含まれていないか注意してください。また、グリーン、イエローではないですが、濃いグリーンや、色の明るさが近いグレー(灰色)でも、色が抜けることがあります。

2. 真っ白、ラメ入りの服装
真っ白の場合、光の反射で服装に背景の縁の部分が映り、その部分が抜けてしまうことがあります。また、ラメやシルバーの金属がついた服装の場合でも、キラキラした部分に背景が映り、色が抜けてしまうことがあります。

3. 季節感たっぷりの服装 ※特にEラーニングの場合
色の抜けとは異なりますが、季節感たっぷりの衣装は避けた方が良いでしょう。真冬に半袖のシャツを着たコンテンツ撮影は違和感があります。また、モコモコの毛糸のセーターを着たコンテンツを夏に見るのも、いやがられるでしょう。季節感を押さえた衣装を選択してください。フォーマルな衣装、シンプルな衣装を心がけることで、長く利用できるコンテンツにすることができます。

クロマキー合成による撮影に望ましい服装

1.濃色、単色、パターンの大きな服装
光の反射がしにくい黒色、紺色などの服装は、綺麗にクロマキー撮影を行うことができます。また、ビデオをエンコード(変換)して、小さな画面用に変換した際には、小さなパターンやボーダーなどの服の模様がチラチラすることがあるため、大きなパターンのものや、単色の色のものが綺麗に撮影できます。

2.季節感を出さない服装
Eラーニングコンテンツや、長く利用するコンテンツを作成したいのであれば、四季を通じて共通の衣装が良いでしょう。半袖より長袖。Yシャツのみよりジャケット着用の方が良いでしょう。真冬に半袖のシャツを着た人のコンテンツを見るだけでも、何だか寒くなりますから。

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